北原伸介行政書士事務所文書保存期間表

2024年10月30日

当事務所の文書の保存期間については下記を参考にして下さい。

北原伸介行政書士事務所文書等保存期間表

No	文書等の名称	保存期間	備考
1	業務事件簿	常用	※閉鎖したときから2年間（行政書士法9条2項）
2	業務メモ、報告書、お客様から頂いた証明書、身分証明書等	2年間	（行政書士法9条2項）なお、案件が継続する場合には、最後の案件終了後から数える。
３	２のうち、お客様との間に問題が発生した、又は、そのおそれがあるもの。	10年	例として、判断能力に関する医師の証明書、条件付契約書、御請求書等。なお、事案解決時に廃棄するものとする。
４	Email等の連絡のやり取り	2年間	2に準じる。
５	領収書副本	5年間	（行政書士法施行規則10条）
６	連絡先（携帯電話、電子機器等に記録されているもの。）	1年以下。	案件終了後に電子機器から情報をコピーして、紙媒体等の他の媒体に写し2と併せて保存する。

情報公開請求や公文書の管理に関心が強い行政書士。 taroimo1030@gmail.com （電話）080ー7172ー8669　（FAX）03－6850ー8573 お問合せは無料です。文書に関するものでしたらあらかじめFAXいただくとスムーズです。