(理美容室)お盆時期のお客様
こんにちは、美容師、行政書士の北原です。
世間は夏休みに入りました。今年の夏は大変に暑い日が続いています。行動制限はないもののコロナウイルスに対する警戒も高いという状況です。
この時期のサロンは普段と少し ...
美容室も高齢化が進んでいる。
こんにちは、美容師で行政書士の北原です。
美容業の振興指針とかって、みなさん読んでいますのでしょうか。その振興指針によると経営者の年齢については60歳以上が50%を超えていることから、経営者の高齢化が確実に進んでいると ...
美容師免許の書換えとか再交付とか
こんにちは、美容師、行政書士の北原です。
美容師免許にも書換え申請手続きがあります。書換えが必要な場合は、美容師法施行規則第3条に書かれています。
具体的には
① 本籍地都道府県名に変更があった場合 ...
理美容室向け、高齢社会にどのように対応するか考察する。
私たちの日本は、超高齢化社会を迎えています。美容師としてカット専門店を経営する一方、行政書士として活動している私は、行政の意見と現場の経験を吸収できる立場にあります。もともと、行政書士の資格を取得する理由の一つとしては、いわゆる20 ...
理美容室事業者向けサル痘についての状況について
令和4年7月25日 厚生労働省保険局結核感染症課より、報道機関宛にサル痘の患者の発生についての報告がなされた。サル痘の世界的流行については、東京都健康保険センターが詳しい。 より以下抜粋
サル痘の世界的流行についてこれまでアフ ...美容師の良さを語る。
このページでは、美容師の魅力を語ります。筆者は美容師資格と行政書士資格を有しています。その目線から良さを語っていきます。ですから、主観的なコラムとなります、盲目的に信じない方がいいと思われます。最終的には自分で考えること,批判的に読 ...
サービス業向け高齢のお客様に認知症などの症状が現れる前に
みなさんご承知のとおり、日本ではものすごいスピードで高齢化が進んでいます。
2021年統計では65歳以上の人口は前年比に比べ22万人増加して、過去最多となりました。(総務省統計局)これは総人口で言うと29 ...
東京都で看板を出す前に注意すること
自営業でお店を営んでいる方が必ず直面するのが、看板問題です。
筆者はお店をオープンしたことがありますので、個人的な経験から言いますと、はじめてお店をオープンしたとき自分のお店の看板を出すときはドキドキしました。うれしい ...