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理美容師さん向け、行政書士試験について

  わたしは、美容師を行いながら行政書士試験に合格することができました。どのような点に注意して学力が向上していったかを簡単に書きます。ちなみに完全に独学で模試も受けてません。

 私は、あまり体力はないですし飽きやすいので、週に5日1時間半くらいの勉強をしていたと思います。受験勉強には4年ぐらいかかりました。暗記が苦手なので遠回りする学習でしたが、今ではそれが実務に役に立っていると感じています。以下では美容師さん向けの試験対策を自分なりに書いていきます。

 読書が好きな理美容師さんも多いと思います。多くは小説などの物語を読むことが多いのではないでしょうか。しかし、試験勉強は小説と同じように読んでも学力の向上には結びつきません。私は以下の点に注意して本を読んでいます。

1,「定義」がでてきたら、定義をノートに書く。

2,基本書は3回読むスケジュールで臨む。ここで、基本書というのは塾が出しているものではなく、大学の講義用に書かれたものです。進んで体系書というものがありますが、難しいので興味があれば読むくらいにすること。基本書を読込むことで、必要な法的思考能力を導いてもらいます。

 1回目は、わからない部分があってもとにかく読み進める。2回目は、わからない部分の内容に関して途中で調べたり考えたりする。3回目は、目次にも注意して本を体系的に理解するように読みます。(体系的にというのは、どうしてこの部分がこのページに書かれているのか?の疑問です。)

3,過去問と条文、又は基本書を結びつける。

 過去問を解いてみて、たとえ正解であったとしても説明できなければなりません。実務を考えるうえでは、条文を参照しながら問題にあたることが重要です。行政書士試験では6法を持ち込んではなりません。けれども法律は条文から離れると危険です。

 ここで私は、過去問を条文を見ながら(適用しながら)考えるようにしました。条文を見て問題を解ける→見なくても解ける。の流れが自然であると感じたのです。この作業は簡単そうに感じるかもしれませんが、体験してみてください。

4,苦痛を感じたらその日は勉強をやめる、または教科を変える。

 私たち理美容師は、専業受験生と異なり、一生モノの国家資格があります。別に行政書士試験を受かることは特に重要ではありません。ですから、気楽に勉強を続けるべきです。

 勉強を続けるためには、「楽しむ」こと以外に考えられません。どうせ、試験に合格したとしても一生法律と向き合うことになるのです。つまらないのであれば、学習を続ける必要なんてありません。日常生活で困ったことがあれば、士業に相談すればいいのです。

 けども、少々の勉強に対する困難は乗り超えるのも一つ。

 士業の根本にある人助けは、その苦痛よりも多くの人生に対する彩を与えます。また、学習を通じて得た能力は、社会に対する好奇心を掻き立てて、毎日が冒険のような刺激がある。「文字を読むだけで世界中を旅したような想像ができる」能力がついてきます。一生暇にはなりません。

 そんなところです。

 最後に、勉強法には個々人にあったスタイルがありますので、これが正解というものはありません。自分の好きにすればいいです。しかし、壁にぶち当たったときに参考にしてくれれば幸いです。北原

 

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Posted by 北原 伸介